
2/23早いものでチーム創設からまる2年が経とうとしています。
そんな中、昨日はチーム創設後初の「6年生の会」を開催しました。
多くのチームはこの時期「卒団式」を行うと思いますが、ブエナビスタは卒団という形を取らず、晴れて永久会員になります。
これから中学に上がるとそれぞれが違う道に進み、きっと色々な喜びや困難が待っていると思います。
嬉しい時、辛い時、いつでも帰ってきていいよ、遊びにおいで、野球から離れたとしても野球がやりたくなったらここに野球をやる場所がある。
そんな思いで「永久会員」という形をとっています。
そしていつの日か本当の指導者になって戻って来るのを待っています。
とても素直で可愛い君達を手放しませんよ。笑
会の中でどうしても彼らに伝えたいことがあったので少し紹介します。
背番号「42」
この背番号はメジャーリーグ全球団が永久欠番になっています。
その理由は黒人初のメジャーリーガー、「ジャッキー・ロビンソン」の功績を称えているものです。
映画「42」を見た方はご存知かもしれませんが、ジャッキー・ロビンソンがプレーしていた1940,50年台は人種差別が当たり前の時代です。
(キング牧師の差別撤廃運動が認められたのは1967年。)
そんな差別が当たり前の時代にジャッキー・ロビンソンはデビューしました。
もちろんジャッキーも差別を受けました。
想像してほしい。
たった1人グラウンドで孤独を味わい,耐えることを。好きな野球をやっているだけなのに。
彼が差別から耐え抜いた理由は、契約時にオーナーのリッキーさんとした約束がありました。
「やり返さない勇気を持つ」
彼はこの約束を守り続け周囲を認めさせました。
差別が当たり前の時代に彼はスポーツマンだったのです。
このエピソードから6年生に伝えたかったことは。
「スポーツマンは差別から1番遠い存在でなければいけない」
「自分らしく生きる」
「自分が信じたことに挑戦する」
私がジャッキー・ロビンソンの言葉で1番好きな言葉が「不可能の反対は可能ではない挑戦だ!」
この言葉を胸に秘めブエナビスタを立ち上げました。
あまり深くお話し出来ませんでしたが
是非とも映画「42」をご覧下さい。